XMTrading出金手順(国際送金)
XM会員ページにアクセスしてログインをします。
資金の出金を選択します。
出金方法一覧から「International Wire Transfer(インターナショナルワイヤートランスファー)」を選択します。
ゆうちょ銀行、じぶん銀行、ジャパンネット銀行、新生銀行、みずほ銀行(インターネット支店のみ)が、2019年時点で海外送金の受け入れを行なっていません。XMの残高を送金できない日本の金融機関になります。ご注意ください。
資金の出金ページで以下の項目を埋めていきます。
- 名前カタカナ
- 苗字カタカナ
- 氏名アルファベット
- 英語住所(英語表記がご不明な方はこちらの日本語住所を英語に翻訳するサイトなどをご活用ください)
- 出金先銀行の口座番号です
受け取り銀行の詳細を入力します。ソニー銀行本店営業部の場合は以下の記載です。
- 該当する銀行がない場合は「OTHER」を選択します。
- SWIFTコードとは、国際標準化機構によって承認された金融機関識別コードの標準書式(ISO 9362)で、海外へ送金するためのコード(番号)です。SWIFTコード一覧が紹介されているサイトより該当する銀行のコードをお調べください。
- 銀行所在地を英語で入力します。(該当する銀行の住所をグーグル翻訳などでコピーペーストして貼り付けすると簡単に翻訳できます)
- 支店を英語で入力します。(該当する銀行の支店名をグーグル翻訳などでコピーペーストして貼り付けすると簡単に翻訳できます)
- 支店コードは支店番号になります。
- 仲介銀行とは国際送金の際に中継する銀行のことです。該当する場合のみ入力します。ご不明な場合は銀行名と被仕向送金(ヒシムケソウキン)のキーワードでグーグル検索などでお調べください。
- ②のスイフトコードに習ってコードを入力します。
- 銀行所在地は該当する場合のみ入力します。
出金額を入力します。自動的に小数点2桁まで表示されます。
同意事項にチェックを入れてリクエストボタンを押すと出金手続きが完了します。
引き出し処理にはXM規定の手数料や日数がかかります。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。